Michael Buble(マイケル・ブーブレ) プロフィール
本名:Michael Steven Buble(マイケル・スティーブン・ブーブレ)
生年月日:1975年9月9日
出身地:カナダ・プリテッィシュコロンビア州バーナビー
職業:シンガーソングライター
配偶者:ルイサナ・ラピラト(女優・モデル)
Michael Buble(マイケル ブーブレ) 経歴
祖父の影響で、幼少期から音楽を聴いて育ち、父の鮭漁を手伝いながらカナダで芸能活動を開始しますが、10年以上無名のジャズ歌手として活動していました。
しかし、2000年にカナダ首相ブライアン・マルルーニーの令嬢の結婚式で歌を披露する機会を得ると、後のプロデューサーとなるDavid Foster(デヴィッド・フォスター)と出会います。
フォスターとの運命的な出会いがきっかけとなり、2003年にデビューアルバム「Michael Buble」を発売。
カナダ・イギリス・オーストラリアのチャートでTOP10入りを果たします。
結果的にこのアルバムは全世界で400万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
2005年にリリースした2nd.アルバム「IT’S TIME」はアメリカでもヒットし、全世界の売上枚数が450万枚を突破しました。
この年に発売したライブCD・DVD「Caught In The Act」は2年連続でグラミー賞にもノミネートされています。
2007年に発売された3rd.アルバム「Call Me Irresponsible」はアメリカ・カナダ・南アフリカ・ドイツ・オランダ・オーストラリアの6か国で初登場1位を獲得。
全世界で1200万枚の売上を記録し、日本でも大ヒットとなりました。
2009年に発売した4th.アルバム「Crazy Love」は発売2カ月で400万枚売上を突破する等、世界的スターの座を確固たる物としました。
2010年、第52回グラミー賞において「Michael Buble Meets Madison Square Garden」がベスト・トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバムを受賞、今までにリリースされた彼のアルバムは全世界で7,500万以上のセールスを記録しています。
Michael Buble(マイケル ブーブレ) 人気バラード4選
1位:Home
遠く離れた恋人の事を想い作曲されたバラード曲となります。
哀愁漂うしっとりとした曲調から別れのシーンなどで使用されることも多いです。
2位:I Believe in You
柔らかなアコースティックギターの音色とマイケル・ブーブレの優しい歌声がとてもマッチした1曲です。
大好きな人と一緒に聴いてほしい、まさに結婚式にピッタリと言えるラブソングです。
3位:I’ll Never Not Love You
2022年3月末にリリースされて最新アルバム『Higher』から先行リリースされた1曲となります。
美しいピアノサウンドとコーラスを取り入れた極上のラブソングとなっております。
4位:LOST
マイケル・ブーブレ自身が恋人との別れをきっかけとして作られた1曲と言われています。
とても物悲しく切ない別れを歌った切ないバラード楽曲となります。
出来る限りお得なタイミングで無料トライアルを利用しましょう!
Michael Buble(マイケル・ブーブレ) 人気ポップ系楽曲6選
1位:It`s A Beautiful Day
マイケルブーブレな綺麗な歌声が映える、ポップでキャッチ-な楽曲となります。
晴れた日のドライブや朝に聴くと気持ちが前向きになれるような1曲です。
日本テレビ系『スッキリ』のOPテーマ等、複数のなメディアでもこの曲がテーマ曲として使用されていました。
2位:Everything
当時付き合っていたガールフレンドに向けて作ったと言われる1曲となります。
ピアノとギターの音色が心地良い爽やかな楽曲となっています。
3位:Have’nt Met You Yet
コーヒーのCRAFT BOSSのCM曲として起用された1曲となります。
優しくて心地の良い歌声が印象的な優しい雰囲気のポップソングとなります。
4位:Santa Claus Is Coming To Town
日本では「サンタが町にやってくる」というタイトルで毎年クリスマスシーズンになると流れてくる誰でも一度は聴いたことがある楽曲と思います。
マイケル・ブーブレ版のこの楽曲はポップさと繊細な歌声が同居したジャズ風な一曲となっております。
5位:Spider-Man Theme
初代スパイダーマンのテーマ曲をアレンジした1曲となります。
かっこよさと繊細な歌声との調和が取れた聴きごたえある1曲となっております。
6位:Cold December Night
アメリカ合衆国出身のピアニスト Alan Chang」との共作となるポップバラードです。
ピアノのサウンドとマイケル・ブーブレの爽やかな歌声が非常にマッチした1曲となります。
学生の方であれば、半年間利用料無料のAmazon prime studentが最もオススメです。
終わりに

コメント