北海道根室沖でロシア機による領空侵犯。ロシアによる北海道侵攻の可能性を考察。

こんにちは。いっしゅーです。

2022年3月2日、ロシア機による北海道・根室半島沖への領空侵犯が確認されました。

2021年にも数百回に渡り、ロシアや中国による領空侵犯が行われていますので、今回のロシア機による領空侵犯についても深い意味はないかもしれません。

但し、日本とロシアといえば長きにわたり『北方領土問題』が解決せずに燻ったままとなっています。

仮にウクライナ侵攻が終わった後に北海道への侵攻というのが、起こる可能性があるのか?

北方領土問題の解説も交えながら考察していきます。

※領空とは…国家が保有している領土もしくは領海上の空域の事。

目次

北方領土問題とは

ロシア関連の報道になるとたびたび話題となる北方領土問題。こちらの概要についてをまず、説明をさせていただきます。

北方領土・・・北海道の北東沖にある択捉島(えとろうふとう)、国後島(くなしりとう)、色丹島(しこたんとう)、歯舞群島(はぼまいぐんとう)の4島の事を「北方領土」といいます。

【何故、ロシアによる支配が続いているのか?

第二次世界大戦後、ロシアの前身であるソ連に不法占拠されたことがきっかけとなります。戦前から現地で暮らしていた日本人は強制的に退去させられ、今日に至っております。

日本政府は、ロシアの支配を不当なものとして、北方領土返還のための交渉を続けていますが、2022年になった今でも返還はされていません。

ロシア側の言い分としては、『北方領土は正式なロシア領であり、不法占拠をしたという認識はない』ということです。4島は太平洋への出口に位置しており、アメリカ軍と対峙する場所でもあります。ロシアからすれば軍事戦力的に重要な拠点となっており、手放すわけにはいかないという背景もあります。

ロシアによる北海道侵攻の可能性

ロシアのプーチン大統領は以前、「アイヌ民族をロシアの住民族に認定する」という考えを示しております。(2018年12月、モスクワでの人権評議会にて)

今回のロシアによるウクライナ侵攻によりアメリカが『世界警察』としての役割を果たさないことは全世界に周知されました。北方領土への不法占拠が続く中、今度は「アイヌ民族保護」を名目に北海道へ乗り込んでくる危険性は十分に考えられると思います。

今回のウクライナへの侵攻についても当初は親ロシア派のドンバス2地域へのウクライナ軍侵攻への対抗策として動いたという形でロシアからは発表されています。しかし、実際はウクライナがNATO(北大西洋条約機構)への加入を希望したり欧州寄りの動きを強めた為、強権的に戦争に踏み切ったと考えられます。

ロシア・ウクライナの過去の関係性についてはこちらの記事をご覧ください。

終わりに

ロシアによる北海道侵攻の可能性について、現在の北方領土問題の状況と解説を踏まえながら自分なりの考察を述べさせていただきました。

ウクライナに住んでいる人々もロシアに住んでいる人々も数週間前までは自国のオリンピックの結果に一喜一憂していたことと思います。

私達も明日は我が身という考えを持ち、ロシア政府の動きと日本政府の動きに注視していきましょう。

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この記事を書いた人

issue0109のアバター issue0109 音楽と共に生きる会社員

本業は自動車部品の営業をしているissueです。
昔から音楽が大好きで学生時代は軽音楽部でギターも弾いていました。
今まで色々なアーティストのライブやフェスに行ったり、自分で楽器を弾いたり、常に音楽と共に人生を過ごしてきました。
このブログを通じてもっと音楽の良さを発信していけたらと思っています。
よければ見ていってください(^^♪

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