今回の記事では、YouTube内のコンテンツTHE FIRST TAKE出演をきっかけにラップとレゲエというジャンルを超えたジャンルレスミュージックに魅了されるファンが続出している変態紳士クラブを紹介をさせていただきます!
2020年4月にリリースした代表曲「YOKAZE」がBillboard JAPANチャートのストリーミング再生回数3億回を突破、サッカー日本代表の遠藤航選手が試合前に聴いている事でも話題となりました。
2023年には更なる活躍が期待される3人組音楽ユニットの絶対聴くべき定番曲をチェックしておきましょう!!
『変態紳士クラブ』メンバープロフィール
WILYWNKA(ウィリーウォンカ)
本名:井上貴喜(いのうえ たかよし)
生年月日:1997年3月26日
身長:171cm
ジャンル:ヒップホップ
職業:ラッパー
VIGORMAN(ビガーマン)
本名:非公表
生年月日:1998年1月10日
出身地:大阪府堺市
身長:不明
血液型:O型
職業:レゲエ・DJ
GeG(ジージ)
本名:非公表
生年月日:1989年11月25日
出身地:兵庫県
身長:不明
ジャンル:ヒップホップ/シティポップ
職業:音楽プロデューサー/トラックメイカー
変態紳士クラブ 絶対聴くべき定番楽曲10選!
1位:YOKAZE
Billboard JAPANチャートのストリーミング再生回数3億回を突破、YouTube内のTHE FIRST TAKEで披露した動画の再生回数が1700万回を記録する等、彼らの代表曲と言ってもいい楽曲です!
自分らしさを忘れずにいつまでも自然体で生きたいと願う希望に満ち溢れた楽曲です。
2位:すきにやる
彼らの活動の原点であり、彼らの楽曲作りの象徴ともいえるような楽曲となっています。
「好きな仲間と好きなことをして上に行く」というメンバーの想いのこもった1曲となっています。
キャッチ-ながらもゆったりとした曲調に彼らの魅力が詰まっていますよ!
3位:HERO
>『カッコいいだけがヒーローじゃない。誰だってヒーロー』というコンセプトを基に作られた楽曲です。
自分たちの歌でコロナ禍による閉塞感を振り払いたいという気持ちのこもったクールかつスタイリッシュな一曲となっています!
4位:Sorry
変態紳士クラブにとって初の失恋ソングとなった1曲です。
別れた恋人への謝罪や後悔、懺悔を歌った歌詞が印象的な悲しくも心地良いメロディが印象的な楽曲となります。
5位:WAVY
夏の夜に聴きたくなるようなメロウで踊れるしっとりとした楽曲となります。
6位:DOWN
ケツメイシの「よる×かぜ」のように夜のドライブの時に聴きたくなるスタイリッシュでしっとりとした楽曲です。
7位:オレンジ
今を生きる若者たちのストレートな感情を言葉に乗せて歌う心地の良いラップソングです。
しっとりとしたスタートのイントロから耳に残るサビが印象的な「等身大」をテーマとしている彼等らしい楽曲となります。
8位:No Reason
冬をイメージして作られたメロウで情緒的な楽曲となります。
冬に合うエモーショナルで哀愁が漂う緩やかなラップソングです。
9位:湾岸twilight Night
WAVY同様に夏の夜に聴きたくなるようなメロウで踊れるしっとりとした楽曲となります。
10位:Eureka(feat.kojikoji)
シンガーソングライターのkojikojiをゲストボーカルとして迎え入れた楽曲となります。
kojikojiの温かみのある優しい歌声とウィリーウォンカのラップ、ビガーマンのレゲエに抜群の親和性を感じる極上のバラードです。
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終わりに

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